姉はくそ薄いタオルケット
妹は枕
それだけで昨夜寝ました
どうも白石です
いや、夜布団敷いてたらね
掛布団(タオルケット)が1枚しかなくて
祭で疲れてたからそのまま寝たのです(汗)
妹にびっくりですよ
寒がるどころか…うん
朝方には冷房つけてましたよ(苦笑)
まぁそのせいか朝から頭痛です
昼飯後にバファリン買いに逝きましたよ
婆ちゃん家にあったバファリン、使用期限が2004年でした…
ちなみにノーシンは1998年でした(汗)
いやぁ…外と建物内の温度差と昼飯に食べた焼魚の油のせいで気持悪くなるわで…うんorz
まぁその後昨日に引き続きお祭りに参加したはいいのですが
マナーの悪さに悲しみました(涙)
白石姉妹は陸橋?の端っこ(わかりにくいけど外側)にいたのです
その橋は踊る人しか乗れないのですよ
看板にもそう書いてあるのにも関わらず一般人が入ってくるのです
それを一人一人警備員が注意するのですが
あそこのグループで踊るんです~
だと通らさるをえないのです(汗)
んで、どんどん人が入っていき
煙石に腰かけるのよ
それって踊る人にしてみたら邪魔だし、座ったやつも怪我しかねないのよ
警備員も注意してもヤンワリとしかしない
バカな母親3人が飛び出して踊る人をコレステロールのごとく邪魔しても
「ちょっとさがってね~」
としか言わない
思わず妹と怒鳴ったよ
「おいそこ踊る人の邪魔だろうが、お前らそれでも大人か?子供の前でバカじゃない?クズが」
「ルール書いてあるでしょう、ちゃんと見ろよ」
すぐ前にいたおばぁちゃんと孫はこっち向きました
それは睨みつけました
しかしバカ親は聞きません
子供が親に言ってようやくどきました
そのとき荷物忘れていったのでざまぁみろと…うん(笑)
白石姉妹はその後も陸橋の外から祭を見てたのです
警備員が頼りにならないから二人で注意兼文句を言いながら
しかしね、終了30分前は一番盛り上がるのよ
だからどんどん人が入ってくるのよ
10分前に至っては警備員はほぼ職務放棄
また怒鳴ったよ
したらさ、今度はジジババ共だったのよ
一瞬こっち見て目があったのに、何か言いたそうな顔しつつも目をそらされました
なんつうか、大人に絶望した
最近の若者は云々って言うけど、お前らも腐ってると実感した…
向こうからしてみたらこっちが悪役なんでしょうね
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