「お前、魂が半分ぐらい抜けてるように見えるんだけど・・・」
朝っぱら友人に言われました
どうも白石です
えぇ、問題の発表
今日でした
朝からのんびりと、全てが終わったような感じでした(苦笑)
筋肉少女帯とか聞きだして結構やばかったのですが
それでもハゲのときに比べたら格段に楽でした
そこはびっくりです
発表は嫌なんですがね
正直、研究室まで友人についてきてもらいました・・・(ぇ
泣きついたら・・・うん、ほらほらって・・・(苦笑)
先生にレジュメを印刷してもらいたかったのですが
先生が居らず
同じゼミの人(助手みたいな役割の人)にコピーしてもらいました
うん、まぁそれはいいんだけどね
朝家を出る前に気がついたのですが
本のタイトルを間違えてたことに気がついたのですよ
「人体解剖のルネサンス」を「ルネサンスの解剖学」とわけのわからないタイトルのまま学校に行ったんですよ(苦笑)
ゼミの直前(3時限目)は授業が無いから書き直せたんだろうけどね
今更コンピ室行くのもあれだし
もうあれだし(何)
やめた(おい)
まぁ発表は素敵に5分ちょっとで終わり(爆)
先生「よーし意見のある人いるかーい?(笑)」
なんで私のときにやるのよ!!(汗)
幸い、私の発表がアレだったので誰も質問する人も居らず
先生が気を利かせて質問してくれましたよ・・・
「なんとなく私はこうだと考えます」とか
「すみません、そこは印刷しなかったので・・・」とか
適当にやり過ごすも
やっぱり答えられないのもちらほら
でもね
ハゲの時よりも全然こっちのが良い・・・!(汗)
他の人と話すの苦手だけど・・・(苦笑)
うん、それでも内容はやっぱこっちだなって・・・素直に思ったり
とりあえず何をやりたい?って聞かれたのですが
本当なら解剖をメインにやりたいのですが
親元(ハゲ)に返されたら解剖なんかメインでやれないっていうか
やってもハゲからは適切なアドバイスがもらえないというか(前々からもらえませんが)
なので「絵画のために解剖を行った別の画家との比較」などをやっていきたい
とか言ってみたら
「レオナルドは眼球のこともやってるからねぇ」
なんて言われて
「あと、あの先生(ハゲ)とは内容によっては生徒を行き来させてるから、親元に帰ったあとでも気にしなくていいよ?」
あれ・・・観音様がいる・・・!!
癒された・・・(ほろり)
とりあえず、分厚い本を借りたのでそれを読もうと思います(苦笑)
レオナルドは参考書はもちろん、手稿が日本語訳になってたりするので資料は豊富らしいのです
もしかしたらだけど
イタリア語の本を読むことになるかもしれないのですよ(苦笑)
戴いた辞書があるので大丈夫だとは思うのですが・・・
おっかないです(笑)
まぁそんなのぞめさん
帰りの電車の中でとんでもない暴挙にでました
この間戴いたDVDが開けないだの音がずれるだの言ってたのですが
それがとうとう開けたのですよ
PSPで(笑)
調子こいて2話ほど入れ
帰りの電車の中で見出したわけです
うふふ・・・ww
んでもね、4Gのメモリースティックが届くのはもうちょっと先だから・・・
今のうちに堪能しようって思ってて・・・
・・・帰ってきてちょっとまったりしてたら、なんかアマゾンから届いたよ
別にお急ぎ便とかやってないんだけどなぁ・・・(失笑)
いや、別に早いに越したことはないし
今素敵に10話分ぐらい変換して突っ込んでますが
これはあれか
俺に電車の中で見ろって言ってますよね(違)
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